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門の封印

1 ：名も無き冒険者：2009/05/25(月) 23:28:44 ID:6N19je7w

門の封印
について語るスレ

2 ：名も無き冒険者：2009/05/25(月) 23:29:13 ID:6N19je7w

最近プレイ日記系がぜんぜんないため、
文才の全くない私なんかが書いてみても拙さが目立たないんじゃないかと
思ったりなんかしちゃったりしてはじめてみます。
プレイ日記と云うよりは備忘録みたいなモノです。
なかなか暇がとれないこともあってリセット有りプレイですが、あしからず。

自己満のたれ流し駄文ですが、
こんな私にもコメントなんか頂けるととっても嬉しいです。


シナリオはリトカカメン氏「門の封印」。
外伝２を参考にして作成されたとのことですが、わたくし外伝シリーズは未プレイです。
オマージュのたぐいを理解できずに的はずれな発言をすることもあるかと思いますが
その辺はご容赦ください。

基本的にネタバレ御免。
あまりに要所は隠すつもりですが。
作者さん（見てくれていたら）、管理人さん、
もしなんか問題が有ればご指摘クダサイ。

3 ：名も無き冒険者：2009/05/25(月) 23:30:23 ID:6N19je7w

パーティーは

オスティナート：エルフ、　男、君主
トリオ　　　　：人間、　　男、侍
パストラーレ　：ノーム、　男、僧侶
カノン　　　　：人間、　　女、盗賊
リチェルカーレ：ホビット、女、魔法使い
カンタータ　　：ドワーフ、女、ビショップ

今回はボーナスポイントに恵まれたので初めから君主を用意できた。
君主と侍は必ず入れる、そして本来覚える系統以外の魔法は覚えさせない、
これがマイポリシー。
将来的には魔法使いのマスターレベル後を忍者にしたいので、
魔法使いも高ボーナスがでるまで粘る。
僧侶は→魔法使い→戦士　の予定。
盗賊は忍者が罠に不安が無くなり次第、あれこれ転職させる。
また、性格は、将来的に忍者を入れたい都合から
友好的な敵は戦いまくりで全員悪にするつもり。


さてさて、そんなこんなで城の看板の前に佇む冒険者達。
どうやら王女パオラが「何者か」に拉致され、
国王アガレス自らそれを追って「災厄の地」に向かったらしい。
んで、看板にはパオラを探してくれる冒険者を募っているみたい。
国王軍もよっぽどの人手不足か。
どうでもいいことだけど、
看板には『邪宗の輩を討ち果たした者には…云々』とある。
姫さらったの何者か分からなかったんじゃないの？
そんな細かいことは気にせず、冒険者達は迷宮へ向かう。
理由なんかいいじゃない、「そこに迷宮がある」から向かうのだ。

4 ：名も無き冒険者：2009/05/25(月) 23:30:41 ID:6N19je7w

迷宮に入ると…そこは夜空だった。
おお、珍しく夜空の広がる野外マップだ。
後でウィザードアイを覚えてから階層を見ると「アガレスの陣地」だそうだ。
まずは出征中の王に謁見せよって事かな？


とりあえずはちまちま戦いながらレベル上げ。
レベル２までというのは何回やっても緊張感がある。
レベル２にもなるとHPが増えて格段に余裕ができる。
レベル４まで上げたところで本格的に探索開始。
敵はそんなに強くない。
「ヨウヘイ」がやや攻撃力が強いのに注意するくらいか。
それにしてもなぜ「傭兵」でなく片仮名で「ヨウヘイ」？
他に漢字を使っている敵はいくらでも出てくるのに。


…が、そんなに行ける範囲は広くないようだ。
冒険者の情報交換所がある。まだそんなに有用な情報はないので、今後の展開に期待か。
アヒルがある敵の経験値を知りたがっている。
王の本陣や鍵のかかった扉など、いくつか侵入不可な場所がある。
兵士の雑談からすると、さらわれた王女は余り評判が良くないらしいが、
育て方に問題があったみたい。
思わせぶりな場所にある石碑によれば、
なんだかこの下にイケナイ世界との「門」を封印したとのこと。
王道的展開ですな。
これがタイトルの由来か。


これで行けるところが無くなった。
王の陣地に入れないので、王にも謁見できない。
考えられるのはアヒルの質問に答えるか、それともシークレットドアか？
とりあえず、そのアヒルの聞いている敵が出ないかなーと思いつつ、さらにレベル上げ。
そしてレベルは全員６に、性格もリチェルカーレをのぞきみんな悪に。
当然ながらまだそんなにいいアイテムは出ず、前衛は基本的装備を数装備してACを下げる。
「フロシキ」というなかなか笑えるアイテムが手に入ったが実用性は低い。
一つ手に入った「傭兵鎧」はAC-5。侍も装備できるしこれはありがたい。
（こちらは「ようへい」が漢字なのにねぇ）


あいかわらず、目当ての敵は出ない。
この階では出ないのかな？
ディテクトドアを覚えたので、次回はこれをかけてシークレットドアを探してみよう。

5 ：名も無き冒険者：2009/05/31(日) 01:42:15 ID:Z+gCLB5c

一通り一階の行けるところをさまよい歩き、
一部をかたっぱしから調べて回り、
そして、はたと思い当たって、
案の定きわめてありがちな見落としに気付いて、あらたな場所へ。


しばらく先へ進んで小部屋にはいると…シュート！
低階層でのシュートも王道的展開。
まあ、レベルも上げてあるし大丈夫だろう。

と思いきや、なかなか広くて階段が見つからない。
カエルの毒がいやらしく、毒消しの残りが心許なくなってくる。
激流が流れているところはとりあえずスルー。
たいていの場合、こういう仕掛けがあるところは先に進む道であって
帰還のための道ではないはず。

テレポートした玄室の先には、
うお！
なんて嫌らしい位置にピットを仕掛けるんだ。
ピットの先がすぐにいきどまり。泣く泣く再びピットを踏んで引き返す。
そうこうしているうちに、別のテレポートの先にスイッチを発見。
とりあえず押してみる。
どこがどう変わったのかは全く不明。予想するに水流の方向とかだろうか。
そして何とか階段を発見、１階に戻れることに。
これで一安心。
とりあえず帰って毒消しを補充してくる。

6 ：名も無き冒険者：2009/05/31(日) 01:43:45 ID:Z+gCLB5c

落ち着いてレベル上げをすると、順調にレビテイトを覚えた。
これでピットを気にせず歩ける。
色々試した結果、スイッチはやはり水流を変えるものだった。

そしてその先にはオークの住処。
案外ストレートな展開だった。
途中の像は見なかったことに……また来ませう。

これで３階に侵入。
ウィザードアイによるとドワーフの居住区とのこと。
階層の名前が「○○の巻」みたいで
さてさて次なる展開はと楽しみになる。

7 ：名も無き冒険者：2009/06/01(月) 02:15:19 ID:hxgZK8WM

ドワーフの居住区へと侵入。
ほどなく、他の冒険者に会う。
仲間が闘技場で灰になって途方に暮れているらしい。
エレベーターの情報はおいしい。
これで当面の目標ができたというものだ。

ドワーフの長は闘技場で戦えばいい物をくれるという。
というか、「早く闘技場へ行け」と急かされる。なんだか胡散臭い。
下に降りる階段を二つ見つけた。
片方は、先がダークゾーンなのでとりあえず引き返した。
もう片方は魔道研究所に、爆弾職人が作業中との鉄格子。
いずれも今はまだ行けないようだ。
ところで、鉄格子のメッセージはわざわざ体当たりしなくては表示されない。
チェックし忘れが多いのは俺だけか？

そして第４の階層の名は「砂の回廊」……
……災禍の中心のダークゾーンの中の流沙を思い起こさせる不気味な名だ。

8 ：名も無き冒険者：2009/06/01(月) 02:17:39 ID:hxgZK8WM

さて、闘技場か、下のフロア（「砂の回廊」）か、
迷ったあげく、先に砂の回廊から攻略することに。

ダークゾーンを抜けた先は移動床（流砂？）の張り巡らされたフロア。
「砂の回廊」とはこういう意味か。
そうこうしているうちにエレベーターを発見。一気に行動範囲が広がる。
しかしエレベーターへのショートカットを使うには
闘技場を先にこなさなくてはならないようだ。
あらためて闘技場へと向かう。

その闘技場。
下の階層でレベルアップしてから挑んだので、たいしたことはなくクリアー。
これで階層間の移動がずいぶん楽になった。
さっそくエレベーターで行けるさらに下の階層の探索に向かう。

9 ：名も無き冒険者：2009/06/01(月) 02:18:09 ID:hxgZK8WM

エレベーターから行ける範囲はさほど広くない。
そしてまたもやアヒル登場、前とは別の敵の経験値を訊ねてくる。
敵が強くなった分リターンも大きいのでしばらくレベル上げにいそしむ。
そのうち、アヒルの質問の敵にも遭遇し、アヒルに教えてやると、町まで送ってくれるという。

ところが呪文を失敗しやがって、変なところにワープ！
かなりやばい状態に。

何とか帰還はできたものの、
とばされたエリアをじっくり探索する余裕はとても無し。
あらためて挑戦することにしよう。

10 ：名も無き冒険者：2009/06/07(日) 22:04:18 ID:Lpb2bxsw

そういえば…
と思い出して冒険者の情報交換所へ。
新しい情報は一つ。「流砂は魔法で回避できるものもある」そうな。
でもレビテイトは流砂の回廊にはいるときには初めからかけてたからなぁ
レビテイトをかけないと通れないところというのがあったとしても
きっと気付かずに通り過ぎているよな。

あらためてレビテイトをかけずに流砂の回廊を探索するも新たな道は開けず。
反対側が未踏破の壁は、シークレットドアの存在を疑って全て調べたが、
特に何もなし。
何かを見落としているのか、後から行けるようになるのか。

やはりアヒルにとばされた先の探索か。

11 ：名も無き冒険者：2009/06/07(日) 22:05:26 ID:Lpb2bxsw

あらためてアヒルに転送呪文を失敗されて、くだんのフロアへ。
謎の像に入れないダークゾーン、ひびの入った壁など、なかなかイベントが盛りだくさんだ。

奥へ奥へと進んでいくと上り階段が。
そこから砂の回廊の魔道研究所へつながった。
いままで入れなかった魔道研究所へもいつの間にか入れるようになっている。
色々試してみた結果、キーアイテムは判明した。
持ち歩いていることをすっかり忘れかけていたアイテムだった。

途中のダークゾーンの先には爆弾を作ってくれるというドワーフがいた。
ただし材料がいるみたいだが。

魔道研究所の中はアイテム合成や強力な敵の情報など
攻略に直接は関係なさそうだが、コレクター精神をくすぐる楽しい要素がいっぱい。
冒険のモチベーションが一気に上がったぜ。


とは言ったものの、ここで行き詰まった。
爆弾の材料が何か分かれば先に進みそうなんだが…

マスターレベルまでもうちょいなので、
なんかひらめくまで
しばらくレベル上げとアイテム集めにいそしんでみるとしよう。

12 ：名も無き冒険者：2009/06/09(火) 21:34:16 ID:zHXiFopg

僧侶と魔法使いがマスターレベルに到達したので、いざ、転職タイム。

オスティナート：エルフ、　男、君主
トリオ　　　　：人間、　　男、侍
リチェルカーレ：ホビット、女、魔法使い→忍者
カノン　　　　：人間、　　女、盗賊→僧侶
パストラーレ　：ノーム、　男、僧侶→魔法使い
カンタータ　　：ドワーフ、女、ビショップ

転職にともなって装備を店で整理していると、ダイナマイトの原料についてひらめいた。

…やはり、思った通りの方法で入手。
こうして、無事新たなフロアへ。

13 ：名も無き冒険者：2009/06/09(火) 21:36:23 ID:zHXiFopg

その先、
シュートの連続や突然暗殺者どもの中へ乱入したりと仕掛けは多かったが
さほど複雑なイベントはなく、このへんはサクサクと先に進めた。
一箇所、レビテイトをかけずにシュートに落ちるとハマる場所があったりする。

装備も段々と充実してきた。
真っ二つの剣が両手持ちなんだな。
真っ二つ「な」剣には笑った。アイテムの並び替えをすると消えてしまうジョークアイテムだ。


さて、どんどん先へと進んでいくとひらけた空間に出た。
どうやら祭壇があるらしい。
祭壇に近づくといきなりボスとの戦闘。
それなりの準備はしてあったが、なかなかの強敵。だが、倒せないことはない。
倒すと、いよいよ佳境な雰囲気のアイテムを入手。



そのアイテムを使っていよいよ迷宮の深部へ。
意外なことにそこにはすぐに人影が。
すわ戦闘かと身構えるが、どうやら敵ではないらしい。
騎士の一団が「ここは任せろ」と立ち塞がっている。
身なりからして国王アガレスの親衛隊だろうか？

しかたなく別の道を進むと、怪しい扉を発見。
近づくといきなり
「異界の扉は開かれてしまったようだ」
「近づきますか？」
とのメッセージ。
ヤバさを感じてここは後回しに。

14 ：名も無き冒険者：2009/06/09(火) 21:44:20 ID:zHXiFopg

別の道には今度は魔導師を発見。
どうやらこいつが黒幕らしい。

その名は「オルバス」。
名乗ってもいないのになぜかその名を知っている冒険者達（笑）
なんか展開抜かしたか？

このダンジョンでの事実上のラストバトルか？
と意気込んで挑みかかる。
まずはお供を薙ぎ倒さなくては、と
前衛二人はボスを攻撃しつつ、
残りの４人は
ブレイクスクリーン、トータルテラーに
ニュークリアブラスト、ワードオブカース！

見事にコンボが決まり、
先にブレイクスクリーンを決めてからニュークリアブラストが発動。
お供があっさり吹き飛ぶ。ボスにもダメージ大だ。
そこへトータルテラーでＡＣダウンの上にロードと侍が切り込む。
……あれれ？
倒しちゃったよ。

いくらコンボがこれ以上ないくらいに決まるという運の良さがあったとはいえ
あまりにもあっさりしすぎている。
そして戦闘を終えても何も手に入らない。
…ううむ、王女も救出していないし、まだ一波乱あるようだ。

15 ：名も無き冒険者：2009/06/14(日) 01:38:30 ID:oPhM+vY6

引き返してみると、騎士達がいなくなっている。
その通路をさらに進むと騎士達の無惨な死体…
その生き残りから驚愕の展開を聞く。

そしてアガレス王もこの先へと向かったという。

どうやら佳境はここからのようだ。

もうここまで来れば大きなイベントはない。
ダークゾーンと炎の床の組み合わせを抜けると
変わり果てた姿の……
そして王はその責を果たすのであった。
って、骨を折るのは冒険者達だけどね。

かくして、第一称号は獲得。

16 ：名も無き冒険者：2009/06/14(日) 01:39:00 ID:oPhM+vY6

………結局、流砂の回廊が全然埋まってないんですけど。
今までの経緯からすると、そこを埋めることで
あちこちショートカットができるようになるっぽい。
徹底的に調べてまわったが、どうも新たな進入路は無し。
おそらく何か設定ミスがあるんじゃないかと勝手に予測。
冒険者の情報交換所のメッセージからすると、
レビテイトで通れる流砂を設定し忘れたとか？

とりあえず、進行には今のところ支障はないので
スルーして新たなダンジョンへ向かうこととしましょう。

17 ：名も無き冒険者：2009/06/14(日) 01:39:30 ID:oPhM+vY6

第一称号獲得時点でのまとめ。
全体的にバランスが良く、アイテムも適度な強さと豊富さで集めるのが楽しい。

先にも書いたが、階層毎に特徴的な名称が付いており、
どんなイベントが起こるのかとわくわくさせてくれる。


経験値を知るためのモンスターハンティングは
こなすのが厳しいという意見もあったようだが、
現時点では個人的にはいずれもそんなに難易度は高くなかったように感じる。
確かにレアなモンスターではあるけれど、それなりに出現するし、
こちらもレベルを上げれば十分に仕留められる。
むしろ、
思わぬところで目的のモンスター遭遇したときのよろこびと
全力で仕留めにかかる気合い、仕留め損ねたときのがっかり感など
ランダムエンカウントにスパイスが入ってとても楽しかった。
そもそも、一つはクリアに必須ではないしね。

無限シュート（シュート先の設定ミスか？）があったり、
深層で最弱モンスターの出現する玄室があったりと、
細かなミスらしきものは散見するが、
いずれも攻略に支障はない。
全然埋まっていない「流砂の回廊」だけは気になるところだが…

総じて、高いレベルでまとまった良作だと思う。

さて、第二ダンジョンはどうなることやら。

18 ：名も無き冒険者：2009/06/15(月) 02:18:33 ID:oeD+XCrA

いよいよ第２ダンジョンへ。
敵も強くなるが、決して全く歯が立たないと言うほどではなく
ドロップや経験値もそれだけ美味しいのでモチベーションは上がっていく。
時々最弱のバブリースライムが出現する玄室があるのは設定ミスか？

マップもスイッチを探し出して新たな通路を開き
少しずつ探索可能エリアを広げていく作りで、
シンプルな仕掛けながらもマップ埋めを飽きさせない。

ランダムエンカウントで時々出現する強敵や、
比較的すぐに対決できる強大な固定敵も存在し、目標が持てる。

例のアヒルも登場。
今度の依頼の敵は、依頼を受けた直後に遭遇したが、仕留めるのは現状では至難。
早く強くなりたいという欲求をますます駆り立てる。


全体的にエクストラフロアの楽しいところを十二分に満喫させてくれる
大満足な作りとなっている。
さあ、稼ぐぞ〜〜！！！！

19 ：名も無き冒険者：2009/06/16(火) 22:50:10 ID:PTgEnnfA

第二ダンジョン攻略中。

敵は奥に行くほど強くなるのは当然だが、
その強さにはばらつきがある。
早いうちから突然強力な敵と出くわすこともあるために
ノーリセットプレイではかなり厳しい事態となる。
ただ、私のようにリセット有りの場合は、こんな奴も出るよ、という知識が得られるため、
がぜんレベル上げのモチベーションが上がった。
このへんは個人の好みの分かれるところだろう。

例のアヒルに依頼された敵は、
私の場合、偶然依頼後すぐに出合って出現エリアが分かっていたため、
どのくらいのレベルで倒せるようになるかという挑戦しがいのある楽しいイベントとなった。
ただ、出現はレアなので、これもどこに出現するか分からないままでは
難易度にずいぶん差が出るだろう。


新アイテムの出現率と強さは絶妙の一言。
常に一定の割合で新しいアイテムに出合うことができ
さらにある方法で「レアアイテム入手」能力付きのアイテムが手に入るので
探索に飽きが来ない。


鍛え、アイテムを集め、先に進み、強力な敵を撃破。
このサイクルが実に楽しい。

20 ：名も無き冒険者：2009/06/21(日) 17:26:13 ID:5B0QPjkg

ふと、第一ダンジョンへ立ち返る。
残した固定敵は軽く撃破。

流砂の回廊は戦闘中のテレポーテーションで強引に突破。
予想通り、ショートカットアイテム獲得。
そこには固定敵も１匹いた。モンスター図鑑完成のためには重要だ。
そしてストーリーに関わるメッセージも。
第一ダンジョン最下層にいた魔導師の名前は、ここで知るはずだったようだ。

そして１階の冒険者の情報交換所のメッセージは結局一つ空いたまま。
なんかのアイテムを持ってくることでメッセージが変わるようだが……
アイテムコンプには関係なさそうなので、まあいいか。

21 ：名も無き冒険者：2009/06/21(日) 17:27:03 ID:5B0QPjkg

苦労のすえ、最後の隠しボスも撃破。

モンスター図鑑が二箇所だけ埋まらない…
前後の敵から出る場所を想定して戦い続けているのだが、遭遇しないなぁ。
アイテムもほとんどコンプ。
並び順からすると最強クラスのアイテムは一通りそろい
中盤で入手するアイテムをいくつかとり逃しているようだ。

この辺でプレイに一区切りをつけることとする。
エクストラダンジョンは敵の強さもアイテムも最後まで飽きさせないバランスだった。
最後の敵も他の敵と比べるとずば抜けて強く、倒しがいのある相手。


最後まで一通り終えてみて、全てにおいてかなりクオリティの高いシナリオだと思う。
今まで、もっと話題に上ってもよかったのではないだろうか。
この作者さんの、取り下げられてしまった前作は残念ながらダウンロードしていない。
前作も是非プレイしてみたいものだ。

22 ：名も無き冒険者：2009/06/21(日) 17:29:43 ID:5B0QPjkg

以上でたれ流し日記終わり。
うーん、みごとになんの需要もなかったな。

せっかくなんで
アンケートの方にも全体的な感想を書き込ませてもらいます。

23 ：名も無き冒険者：2009/06/21(日) 23:26:17 ID:ohRoSV96

乙です。リプレイ系はなかなかやってくれる人がいないので、
ひそかに楽しみにしてました。またお暇があったら、他のシナリオでもやってほしいです。

24 ：名も無き冒険者：2009/06/22(月) 21:50:59 ID:mupQ8AkU

需要ありですよ。
自分も挑戦しようと内々にリプレイ日記を書き溜めていたのですが、
いずれも頓挫してしまいました。
次回もあるんでしょうか、期待してます。

25 ：管理人 ★：2009/06/23(火) 22:28:33 ID:wVPqvSgc

私が言うのも何ですけど、
リプレイが終わるのを待ってから反応する
って人が結構いらっしゃるようですので、
どんどんやっちゃって下さると、こちらとしても嬉しく思います。

26 ：名も無き冒険者：2009/06/24(水) 23:03:28 ID:IdR6xzVM

確かに、一度クリアした人としては
プレイしてる最中の人に攻略法を教えるのもどうかと思うし……と
見守ってしまいます。

27 ：名も無き冒険者：2009/06/27(土) 19:30:08 ID:zs3oSDw2

リプレイを書いたものです。
下手すると荒しまがいと思われるんじゃないかと心配していたので
コメントが付いてほっといたしました。
ありがとうございます。

ついでに、調子に乗って紹介ページなんぞwikiに作ってみました。
こういう画像付きのレビューがあってもよいかなと。
管理人さん、問題ありますようでしたら削除して下さい。

その際、ページを作るときに画像のアップロードがうまくできず
（拡張子を書き込み忘れていたと判明しました）
あれこれいじっているうちに不必要な画像を大量にアップしてしまいました。
管理人さん、お手数をおかけして大変申し訳ないのですが以下のファイルは削除していただけますでしょうか。
申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。

「門の封印10」.jpg
「門の封印１」.jpg
「門の封印５」.jpg
「門の封印６」.jpg
「門の封印７」.jpg
「門の封印８」.jpg
mon-6.jpg
mon1.jpg
mon10.jpg
mon5.jpg
mon6.jpg
mon7.jpg
mon8.jpg

28 ：名も無き冒険者：2009/06/27(土) 21:04:20 ID:gnKHF2Uk

これはいい！
シナリオに自信がある作者さんたちはどんどん作って欲しいぐらいだ。
作者さんたち自身の手によるものなら、「ここまではネタバレＯＫ」と安心できるし。
それぞれのＨＰに作られているのもあるけど、wikiにまとめられているほうが便利だし。

29 ：名も無き冒険者：2009/06/27(土) 21:58:53 ID:ro/DASpQ

確かにいつまで維持できるか分からないHPに置くより、
wikiに置かせてもらえるなら、そっちの方がいいかも＞自シナリオの紹介

30 ：名も無き冒険者：2009/06/27(土) 23:24:52 ID:sn7C6XDA

おぉ、Wikiのレビューいいですねこれ
プレイヤーの愛が伝わってくるようです、自分もこのシナリオやってみようかな

31 ：管理人 ★：2009/06/28(日) 06:42:05 ID:9KTQqHak

紹介ページの作成、お疲れ様でした。
ご依頼のファイルの削除も完了です。

元々、好き勝手にページを作って頂けるように
と思ってのwiki設置でしたので、
こちらとしても願ったり叶ったりです。
どんどんやっちゃって下さい。

READ.CGI - 0ch+ BBS 0.6.5 20120615
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